Dr.心拍– Author –
呼吸器内科の勤務医とライター、ヘルスケアビジネスに取り組んでいる。多様化する医師のキャリア形成とそれを実現するための「複業」に関する発信と活動を行っている。
ヘルスケアに関わる情報発信と人をつなぐことを目的としたメディア「Dr.心拍のヘルスケア最前線」を2024年9月リリース。
肺がんコミュニティや医師キャリアコミュニティを運営。
各種医療メディアで本業知見を生かした企画立案および連載記事の執筆、医療アプリ監修やAI画像診断アドバイザー、また、ヘルステック関連スタートアップ企業に対する事業提案などのコンサル業務を複数行う。
事業を一緒に考えて歩むことを活動目的としている。
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完全非接触で呼吸不全を検知できる未来
m3.comで掲載された執筆記事を公開します。医師の方は下記URLからお読みください。 完全非接触で呼吸不全を検知できる未来 | m3.com AI Lab 呼吸器診療が専門の総合病院で勤務しつつ、ヘルスケアビジネスにも取り組むDr.心拍氏が、医療DXに関わるニュース... -
AIによる気胸検出「非専門医にとってはすぐにでも役立つのでは」
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「COVID-19の難治化をバイオマーカーで予測」に臨床医が思うこと
m3.comで掲載された執筆記事を公開します。医師の方は下記URLからお読みください。 「COVID-19の難治化をバイオマーカーで予測」に臨床医が思うこと | m3.com AI Lab 呼吸器診療が専門の総合病院で勤務しつつ、ヘルスケアビジネスにも取り組むDr.心拍氏が... -
「救急車で途中下車、食事会へ」から考えるDXを用いた救急搬送の効率化
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国内最大級の医用画像総合展「ITEM2024」レポート
m3.comで掲載された執筆記事を公開します。医師の方は下記URLからお読みください。 国内最大級の医用画像総合展「ITEM2024」レポート―Dr. 心拍の「デジタルヘルスUPDATE」(179) | m3.com AI Lab 呼吸器診療が専門の総合病院で勤務しつつ、ヘルスケアビジ... -
iPhoneがもたらす病院DX、HITO病院の取り組みから学ぶ
m3.comで掲載された執筆記事を公開します。医師の方は下記URLからお読みください。 iPhoneがもたらす病院DX、HITO病院の取り組みから学ぶ ―Dr. 心拍の「デジタルヘルスUPDATE」(172) | m3.com AI Lab 呼吸器診療が専門の総合病院で勤務しつつ、ヘルスケ... -
臨床医の視点から~Healthtech/SUMに参加してみて
m3.comで掲載された執筆記事を公開します。医師の方は下記URLからお読みください。 臨床医の視点から~Healthtech/SUMに参加してみて~―Dr. 心拍の「デジタルヘルスUPDATE」(154) | m3.com AI Lab 呼吸器診療が専門の総合病院で勤務しつつ、ヘルスケアビ... -
境界のない医療を目指す、Antaa(後編)
進化するサービスと今後の課題 (出所:アンター株式会社) さて、前編ではAntaa代表の中山先生にずばり質問をぶつけてみました。「これまで御社のサービスは、症例について実名で医師同士で相談し合うAntaa QA、動画で学べるAntaa Channel、スライドシェ... -
境界のない医療を目指す、Antaa(前編)
Antaa Slideがきっかけで進化したサービス (出所:アンター株式会社) 私たち医師は、一通りの医学的知識を学び、医師国家試験を通って医師となり診療にあたっています。しかしながら、誰しもが医師になったからといって何でもわかるわけではなく、初期研... -
手術室のデジタル化による最善の手術をどこでも享受できる世界を創る、OPExPARK(後編)
opeXparkによるさらなる飛躍と今後の課題 (出所:株式会社OPExPARK) さて、OPExPARKの事業にはもう一つopeXpark(オペパーク)という手術教育サービスがあります。これは、医師に手術プロセスの共有を可能にする手技デジタル教科書プラットフォームです... -
手術室のデジタル化による最善の手術をどこでも享受できる世界を創る、OPExPARK (前編)
OPeLiNKがきっかけで進化したサービス (出所:株式会社OPExPARK) 私は内科医なので手術室にはめったにはいるチャンスはありませんが、外科系医師にとって手術というのは一番大切な場となるのではないでしょうか。外科医の同期がいるのでわかりますが、若... -
医者ならではの視点で最適なタイミングでヘルスケアを届ける、フリクシー(後編)
フリクシーの新しいサービス「イシヤク」がもたらす変革 前編では、フリクシーが提供している医療機関向け「メルプWEB問診」や、一般ユーザー向け「メルプAI受診相談」を紹介いたしました。後編ではまず、フリクシーの創業者であり代表取締役医師である、...